最近上場したUnity社のゲームエンジンUnity。
タイトルで"始めてみた"とは言ってみたものの、
実は初めて触ったのは大学生のころで10年ほど前になる。
↓当時これを読んで始めた。
当時、ゲームなど作ったことなどなかったが(今も)
そんな自分でも本の通りに進めて、何となくゲームっぽいものが作れた衝撃を覚えている。
最近では、アニメーション、AR、VRなどゲーム以外の用途でも使われているらしいので、
多少なりとも、お金のある今なら何か面白いことができるんじゃなかろうかと、またちゃんと始めてみようと思ったわけです。
そして記事はノート代わりというわけです。
目標
当面は、Unity LearnのPathwaysというのを順にこなす。まずは、Essentials。
Unity Essentials その1
ビギナー向けとはいえ、Unityのサービス説明やら、ID作りなさいやら、インストール方法と非常に丁寧な作りになっている。
おまけに、テストまでついている。私は5点/6点でギリギリ合格だった(-_-;)。(英語だからしょうがないということに・・・)
インストールなので特につまずくこともなく、ポチポチチェックマークを押す作業で初日は終了。
まとめ
Unity Learnを使って、Unityの学習を基礎からスタート。といってもまだ始まってないですが。
ちゃんと進行が記録されて、経験値が溜まっていくのは如何にもゲームっぽくてよいですね。
言語が英語なので難しいかと思ったけど、簡単な英語で書かれてるし、分からなくてもgoogle翻訳の精度が物凄い上がってるので、もはや問題にならないですね。